私が使っているスナグパックのシュラフ(ノーチラス)は、
服装での強化をしなければ15℃ぐらいを下回ったら寒いです。
冬キャンするならシュラフ買うか?
悩みましたが、
いいシュラフは高い。。(´;ω;`)
どうやらインナーシュラフというものでぬくぬくを強化出来るみたいので、
噂のスティンベル(STINBELL)のインナーシュラフを買ってみました。
おうちでコット。インナーシュラフ使ってみた
ベッド上で寝袋にインストールしても意味ないと思ったので、ベッドの横にコット置いて寝てみました。
スティンベル(STINBELL)のインナーシュラフについて
ポリエステル製で肌触りもサラサラしていて、いい感じ。
ただ生地は薄いので、果たしてこれで大丈夫なのか?という不安はある。
匂いはなし。ちょっと安心ε-(´∀`*)
サイズ感もシュラフにピッタリなご様子。
枕を入れられるところがあるので、ズレの心配はない。
さて、どうなることやら。。
シュラフの仕様
Confort:3℃
Low:−2℃
マミータイプ
使用レビュー1日目
まずはインナーシュラフなしで寝てみました。
夜中14℃を下回ったあたりから寒すぎたので、ベッドに逃避。
途中リタイア(笑)
使用レビュー2日目
インナーシュラフを入れて寝てみました。
同じように寒くて目が覚め気温を確認。
前日同様14℃でしたが、そのまま寝られそうだったので続行。
なんとか完走!
寝ること自体は出来ました(`-ω-´)
スティンベル(STINBELL)のインナーシュラフ使ってみたまとめ
確かにあるのとないのでは違う!
でもこのシュラフ・この時期なら、もっと暖かいのがいいな。
使用しているシュラフの影響が大きいと思うので、
シュラフ性能と気温の関係があともう少し!って差をカバーできるいい製品だと思います。
次はちょっと嵩張ってもいいのでフリースタイプのものを買ってみようと思います。
インナーシュラフも上手に使い分ければ良さそうですね!
あとちょいぬくをお求めの方や、
丸洗い出来るインナーシーツをお求めの方にはちょうどいい一品だと思いますよ!
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